挨拶不要とかいう人は、挨拶なしにいきなり商談を始めてみたらいい。
雑談不要とかいう人は、前置きなしにいきなり物を売りつけてみたらいい。
商談にて効果的な雑談
- なぜあなたがその仕事をしているのかのストーリを話す
- なぜお客さんがその仕事をしているのかのストーリを聞く
「仕事辞めたいー」と言っている人が隣にいるのだが、
考えればいいのだ。
考えるっていうのはアウトプットを出すということ。
書き出すといい。
- いつ辞める?辞めないほうがいい?
- 何が問題?誰が問題?
- どのように問題?
- どうなればいい?
- ではどうする?
何もアウトプットも出さないのを「悩んでいる」という。
ということを、悩んで話を聞いてもらいたいだけの人に言ってはいけません。
話を聞くだけにしましょう。
AIにできることはAIに任せたらいい。
仕事は取られたほうがいい。
本当にAIに人間の代わりができるのなら代わってもらえばいい。
AI含めて、他の人ができることをあなたがやる意味はない。
人間は人間にしかできないことをする。
自分は自分にしかできないことをやる。
もし人間にできることが全てAIにできるなら、全てAIに任せて、人類は全員死んでいい。
実際は人間の存在理由が何かあって、それだけはAIにも奪えないんじゃないかなーと思うので、何かは残りそうだけど。
基本的な考え方としては、AIにできることはAIに任せたらいい。
- 「AIに仕事を奪われる」ではなく、本当にAIにできることはAIに任せたらいい。
- 人間は人間にしかできない本来の役割を果たす。
- あなたはあなたにしか果たせない役割を果たす。
自分が好きな人たちと一緒に、もっと意味のある仕事をしたかった と人生が終わるとき思うものらしい。
「あなたの仕事には意味がある」
「我々の仕事には意味がある」
職場に問題があると考えて転職を考えている場合、
仕事内容ではないところが問題になっていて、職場変えても解決しないことがある。
- 嫌いな人がいる
- 提案が採用されない
- 慣れた手順を変更された
- 自分より怠けているやつがいる
- 上司が見てくれない
- 気に入らない客がいる
できる脳
「できる脳」それは、こんな人の脳のこと。
- 新しい事に楽しくチャレンジできる
- 不安や恐怖を楽しめる
- 自分の成長や社会貢献のためなら苦労を買ってでもできる
そして、この脳を持っている方は比較的成功しやすい。
できる脳とは
できる脳は、脳の中でも前頭前野が活性化しています。
前頭前野とはおでこの部分にある部分で、こんな機能があります。
- 考える・記憶する
- アイデアを出す・判断する
- 感情をコントロールする
- 応用する
前頭前野を活性化するには?
前頭前野を活性化する方法はいくつかあります。
その中でも、仕事やカウンセリングなどの会話で使えるのは、
「笑う」ことです。
前頭前野は笑ったり、笑わせたりすることで、活性化すると言われてます。
もしあなたが会話やコミュニケーション、カウンセリング、セールスなどの中で、 真剣になりすぎて相手を笑わせていないとしたら、 うまくいかない原因はそこにあるかもしれません。
ぜひ相手を「笑わせて」、前頭前野を活性化させてください。
コレだけで大きな変化があるかもしれません。
退職の挨拶への返信
社外の方からの退職の挨拶への返信の文例。
株式会社○○
○○様
いつもお世話になっております。
○○です。
ご多用のところ退職のご挨拶をいただき、誠にありがとうございます。
いろいろと案件にかかわっていただき、大変お世話になりました。
また一緒にお仕事させて頂ける機会がありましたら、お気軽にお声がけ頂けますと幸いです。
今後の○○様のさらなるご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
稲盛経営12ヵ条
- 第1条 事業の目的、意義を明確にする
- 第2条 具体的な目標を立てる
- 第3条 強烈な願望を心に抱く
- 第4条 誰にも負けない努力をする
- 第5条 売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
- 第6条 値決めは経営
- 第7条 経営は強い意志で決まる
- 第8条 燃える闘魂
- 第9条 勇気をもって事に当たる
- 第10条 常に創造的な仕事をする
- 第11条 思いやりの心で誠実に
- 第12条 常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で
趣味のヘッドホンには3万円でも使っている。仕事道具のPCのキーボードには3000円も使っていない。結果を見るとそういう価値観だということか、あるいはキーボードはほんとに3000円以下で十分なのか。