ここほんの数世紀で、人間の頭の中は、かなり「仕事」に侵食されている。
- 仕事ができる人間でありたいと思う。
- 何よりも仕事を優先しがち。
- 仕事ができないことをやばいと思う。
- 仕事ができるかどうかで人を評価する。
- なんでも仕事にしようとする。
- 時間を効率的に使おうとする。
- 仕事の先に幸せがあると思っている。
- 子供も就職できる人に育てようとする。
すべては遅かれ早かれ崩壊する。
持続可能なんてない。
あるのは循環だけだ。
自分と仲良く。他人と仲良く。
運勢をよくするには、勢いをよくすると半分は解決する。 にこにこ、きびきび、はきはき、てきぱき。
Teams 読み方 チームズ
チームスではない。
AI活用にも方向性の違いがある?
- 自分でやりたい。AIに補佐してほしい。
- 自分でやりたくない。AIにやらせたい。
仕事の質は落とさず、高速化、効率化、高品質化したいと思ってる人と、めんどくさいからやらせたいと思っている人では、目指すところが違う。意見も合わない。
ごきげんな人の周りにはごきげんな人が集まる。
愛されたいのであれば、愛するに値する存在であること。
一億人に1人ぐらいはIQ1000ぐらいの人がいて、IQ100前後の人類を、犬猫でも見るようにほほえましく見ていたりするかもしれない。
自分が思っている自分の姿と他人が見ている自分の姿は違うことがある。