自分の仕事に関係あることを勉強するのです。出世する人は自分に必要なことに興味を持ちます。出世しない人は自分に関係ないことに興味があります。
昼休みに散歩すると、頭も血流が良くなって勝手に仕事がはかどる理論。
自分に合ったやる気スイッチを作る
- 場所 → 家の特定の場所、出社する
- 服 → これに着替えたら仕事モード
- 動作 → このアクションで仕事開始
食事、飲み物、におい、呪文、色、音楽 etc.
人が興味関心を持てる対象は5個。
具体的なもので埋めても5個。抽象的なもので埋めても5個。
- 例)恋人、家族、友人、上司、お金
- 例)人間関係、仕事、健康、経済、知識
人それぞれ段階があるので、具体的なものにこだわる時期があってもいい。 抽象度を上げていくと人としてスケールアップしていく。
1年の目標を立てるなら、自分にとっての優先順位をまず考えること。仕事、お金、勉強、家族、友人、美容、健康、趣味……。優先度の高い上位3つに集中すること。4位以下はそもそも達成する気がないので後回しでいい。
仕事は、あなたの生き方の表現方法の一つ。
「レポートを書く」という仕事がハードルが高くてなかなか進まないなら、「レポートに書く内容を下書きする」ところから始めるとかなり気が楽になる。
仕事は好き嫌いで選んだらいい。自分に向いてるかどうかは考えても仕方ない。好き嫌いは考えなくてもすぐわかる。
仕事ができる人になる方法
→ 「これはいつまでにしたらよいですか?」と締め切りを聞く。
「太陽光発電欲しいでしょ?」と言われたら、「なぜ必要なのかわからない」と返すのが一番簡単。「○○だからうちは必要ない」ともっともな理由をひねり出す人が多いかもしれないけど、「○○だから必要」を考える仕事は相手にさせたらいい。