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そんな馬鹿なと思うけど、自分の体は自分が食べたものでできているという基本的なことから認識していない人が一定数存在する。

基本的に人の脳はこれを恐れる。

  • 孤立
  • 見下される
  • 無視される

今の時代多少孤立しても死にはしないので、これを過度に恐れず、ある程度慣れてしまえば、わりと何でもできるようになる。

犬の幸せは「ストレスがないこと」らしい

人間は命を懸けてでも退屈から逃れようとするので、ジェットコースターに乗るし、バンジージャンプするし、退屈が続くと死にたいって言いだす。

当たり前のことに集中して楽しめばだいぶ退屈も減るはず。

ご飯食べておいしいとか、周りの人とおしゃべりして楽しいとか。

「太陽光発電欲しいでしょ?」と言われたら、「なぜ必要なのかわからない」と返すのが一番簡単。「○○だからうちは必要ない」ともっともな理由をひねり出す人が多いかもしれないけど、「○○だから必要」を考える仕事は相手にさせたらいい。

神様は幸せはくれない 。

神様は幸せの材料をくれる。

これで幸せになりなって言ってる。

われわれ人間が基本的に持っているのは「他者を認識する能力」。自己認識とは、他者を認識する能力を自分を当てはめてやっていること。そしてそれは脳の高度な使い方で結構難しい。

本当はウサギとカメの話は、カメが勝負を水泳に持ち込んで勝利する話にするのが教育的に役に立つ話であって、カメがやむを得ずかけっこをしなくてはならなくなった後の話はどうでもいいんです。🐰🐢

食べ物を捨てること自体は特別悪いことでもない。

人間の食べ残しは家畜なり畑なり次の行き場があればいい。

食べ物を捨ててはいけない」の洗脳も行きすぎるとよくないのではと思う。

三人寄れば文殊の知恵とは、3人集まったら誰か一人は知ってるだろうって話。

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