不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。
自らの強みに集中すべきである。
無能を並みの水準にするには、 一流を超一流にするよりも、 はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。
子供の兄弟げんかはしょっちゅうするぐらいのほうがいい。
他人に好かれようとか嫌われないようにすることにエネルギーを使うより、他人を理解することにエネルギーを使えばいい。
私の人生は、私が主役でみんなは脇役。
あなたの人生は、あなたが主役でみんなは脇役。
自分にやさしく。他人にやさしく。
親密になるということは、お互いに自分の世界を持ち、そのなかでそれぞれが幸せであることを喜び、そのうえで共通の世界を持っているということ。相手が自分と直接関係ない世界で幸せであることも喜べるということ。
コミュニケーションの中には「共感」と「理解」があって、共感が苦手な人は共感だけをコミュニケーションだと思っているとつらい気分になるけど、物事が進展するのは理解のほうなので、空気読めないヤツと言われながらでも理解力のほうを伸ばせばいい。
朝起きたら考えるといいこと
- 今日私は何を楽しもうか
- 今日私は何を達成しようか
- 今日私は何に感謝しようか
- 今日私はどんな貢献をしようか
自分の成長を止める言葉
- 知ってる
- やってる
- 出来ている
原発はもともと潜水艦用のエネルギーで、万が一の時は海底に沈められるはずのものだった。



