人間の⼀部だけを特別扱いするのではなくて、全員を特別扱いしてはどうだろうか。

自分の前に立ちはだかる壁には、4つの種類がある。

  1. 自分で作ってしまった壁
  2. 自分が恐れているものが作ってしまった壁
  3. 自分を守るため、対象を遠ざけるために作った壁
  4. 向こう側に何かがある壁

営業は断られるほど上手くいく。

No は Yes に至るまでに必ず通る。

No は Yes より多い。

No は避けられない。

No をたくさんもらうつもりで行動すると Yes も増える。

相手に自発的に動いてもらえた時、ただ言うことを聞かせているだけでは、決して辿り着けない場所に行くことができるだろう。

東日本大震災の2日後、 歌手の松山千春氏が自身のラジオで話した言葉をご紹介する。

「こういう時だからこそですね、
知恵のある人間は、知恵を出そう。
力のあるやつは、力を出そう。
汗をかけるやつは、汗をかこう。
金のあるやつは、金を出そう。
私何もないんですってやつは、元気出そう」

他人に申し訳なさを感じさせる言動は、長期的にはあまりよくないので、そういう癖がある場合はやめるのがいいでしょう。

短期的にはいうことを聞いてもらえて便利かもしれないけど、多用するとめんどくさい人になる。

何かやってあげるときは気持ちよくやってあげたほうが効果はばつぐん。

誰かに認められたいというよりも、下に見られるとむかつく というのが多分ある。

承認欲求よりも、「支配されたくない」思いのほうが強い気がする。

お米と納豆と卵と海苔で8割ぐらい生きていける。残り2割ぐらいたまには違うものを食べたくなると思う。

どこかで聞いた話を偉そうに語るのはまあ好きなほう。

消化したうえでアウトプットするのが楽しいのであって、パクりたいというのではないのだけど。

あと、どんなに頑張っても何かのパクリにはなるんだろうなというあきらめがあるというか、適当でいいじゃないかと思っている。

花粉症の原因は完ぺき主義。

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