もめてるんじゃない。ちょっと激しいコミュニケーションをしているだけだ!
他人がもめていると思うと心がザワザワする人は、もめてると思わないのがいい。「もめてると思ってる」のは自分の問題。「もめないのがいい」という価値観もこっちの問題。
豊かさとは生産力と消費力。
二の腕は耳たぶ的な感じでひんやりしている。冷却機能がある。しっかり発汗してやると二の腕で冷却する必要がなくなって、プルプルが減って、痩せる。
リスクしかない人生はつらい。
リターンしかない人生も退屈でつらい。
サハラ砂漠は砂漠砂漠。
ゴビ砂漠は砂漠砂漠。
チゲ鍋は鍋鍋。
クーポン券はクーポンクーポン。
フラダンスはダンスダンス。
マグカップはコップコップ。
肉のにくって音読みなんだ。
無理して生野菜食べなかったらいいんじゃないかな。そんなに一生懸命食べるべきものではない。
生の草はまあまあ危険度が高いと思ってる。土、ゴミ、細菌、菌、寄生虫、虫の卵、虫 ……。おなかに自信がなかったら素直に調理、加熱したらいい。
生野菜じゃないと取れない栄養というのも特にない。
サラダにするための手間と技術はすごい。きれいに栽培するための農薬、生でもおいしい品種改良、加工した状態で流通させる加工技術、物流技術、保存技術など、すごいけど、同時に無駄も感じる。
お仕事のメールでは「ついでに」と書くと雰囲気が崩れるので、「関連して」「付随して」「せっかくの機会なので」みたいに言い換えるです。
体の細胞の大半は数か月で入れ替わるので、あらゆる病気はその気があれば治るはずなのだが。
怠けてるのがズルいって考えは農耕民族的かもね。収穫物の量がだいたい決まってるなかで働かないやつがいるとムカつく。分け合いたくない。