儲け話は持って来た人が儲かる。
持って来られた人はカモ。
「完璧主義より、『十分に良い』」
趣味なら、完璧主義でもよいですが、商売では「十分に良い」を心がけるとよいです。
どのくらいのレベルが求められているか、ポイントはどこなのかに気を付けると、スピードが上がります。
「良いことは10倍にして受け取る」
ファインプレーこそ脳に焼き付けること。
よかったことこそ振り返って心と体に染み込ませること。
悪かったことはいつまでもくよくよ考えないこと。
1褒められたら10褒められたように受け取っておく。
1000円もらったら、10000円もらったと思っておく。
「改善」というと無意識にでも元が悪いと考えてしまうので、 「向上」というといいですね。
元もいいけど、もっと良くする。
自己イメージをなるべく損なわず、高める工夫をするといいです。
心拍数を上げれば、ポジティブになる。
人間単純なもので、そういうものらしいです。
やる気が出なかったり、失敗したり、
なんだかしょんぼりしているときは、
ちょっと飛んだり走ったり筋トレしてくるといいです。
原因志向
→ 現在は原因の結果
→ なぜ?どうして?ばかり考える
→ 過去を見ている(そして過去はどうしようもない)
目的志向
→ 現在は結果への過程
→ どうしたい?目的は?を考える
→ 未来を見ている(未来はこれから作る)
原因志向はよくある思考パターンだけど、辛くなるのでほどほどに。
胃に複数の種類のものを入れると消化の難易度が上がるそうです。胃にやさしい食事をするなら、水なら水だけ、フルーツならフルーツだけ、肉なら肉だけって感じで入れてあげると間違いないみたいです。
悟りを与えるのは答えではなく、問いである。(ウジェーヌ・イヨネスコ)
生き方の授業みたいなのもしてくれないかな。
- 自分の目的を持って生きるといいよ。
- 目的は人それぞれ。比べても意味はないよ。
- 結果が出ればうれしいけど、過程も楽しめるといいよ。
- 周りに反応して生きると辛いよ。目的に向かって生きると楽しいよ。 etc.
材料 → 醸造 → 蒸留 の関係
- お米 → 日本酒 → 焼酎
- 果実 → ワイン → ブランデー
- 麦 → ビール → ウイスキー