その人がどれだけポンコツでダメ人間だとしても、私から文句を言う必要性も権限も何もない。

USBハブにスピーカー、マイク、カメラやらなんやらタコ足配線してたら動作が不安定になったことはあって、電力不足が原因だった。電源つなげれるタイプのハブにしたら解消した。

成長速度を上げるためにすることは、「ちょっとキツイな」と思うことに、チャレンジするだけ。

死んだら泣いてもらいたいという気持ちはないけど、死に際でもどうやって笑いを取ろうかはたぶん考えてると思う。

どちらかといえば乾燥肌。体内の油分が末端まで移動してきてくれればハンドクリームも何もいらないのになー。残念。

一日ぐらい水飲まなくても平気なので、水分補給にうるさい人を見るとどこか体が悪いのではないかと心配になってしまう。

めっちゃ水飲む人がいると聞いて、その人は薬でも飲んでるんじゃない?て聞いたら当たってたりですね、何か排出しないといけないものがある人が大量に水飲んでるイメージがある。

何かを習慣化するのが難しいと思っている人は多いようだが、立派に習慣づけができていることはたくさんある。

  • スマホを触る。
  • ゲームする。
  • マンガを読む。
  • Youtubeを見る。
  • 音楽を聴く。
  • 風呂に入る。
  • 歯磨きをする。

習慣を作る能力は絶対ある。

音楽の再生は、ヘッドホンで聴くなら PC → DAC → ヘッドホン で、まあまあ合格かなと思う環境は作ってある。100点を目指すとご予算がうんとかかるけど、90点ぐらいで。

いい再生装置では、小さい音、細かい音の再生がちゃんとできてる。余韻とかかすかな音がちゃんと聞こえる。 これに慣れると、スマホのイヤホンジャック → ヘッドホンだと同じソースを再生しても音が足りない。

メリットといってよいのか、再生装置が良いと、曲としてはそんなに好きじゃなくても、演奏がいい、音がいいという点で楽しめる場合が出てくるので面白い。

「自信がない」というのは言葉通り受け取らないほうがよく、できなさそうな気がするといっているだけ。問題は自信の有無ではない。なにかできなさそうなことを考えているだけ。

Q.苦しい時や悩んでるときはどうしたらいいんですか?

A.苦しいんだなー、悩んでるんだなーと思うのがまず最初。

苦しんじゃいけない、悩んじゃいけないと思ってるとつらい。

何を考えてもダメなことは何もない。

とりあえず自分に「そうなんだね」「そう思ってるんだね」って言ってあげること。


そこからもう一歩進む余力があるなら、自分のどういう価値観がそういう苦しいものの見方を作っているか自分をよく観察するといい。


物事には常に両面があるというものの見方もできるようになるといい。デメリットだけを見て苦しみを感じているとしたら、この出来事のメリットは何だろう?反対から見たらどう見えるだろう?ということも考えてみるといい。

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