子供って、叩いたり蹴ったり叫んだり歌ったり、ものすごい騒音出すけど、あれは聴覚を鍛えているから、止めちゃダメなんだって。気が済むまで騒がせておくと卒業して次の段階に行くと思います。一緒に騒ぐぐらいのほうがいいと思います。
メールが上手だと何かと得するんじゃないですかね。豊臣秀吉もお手紙上手だったそうですしね。
人生はネタ作り。老後に話せるネタをたくさん作るつもりで生きろ。
人の悪口は決していわず、長所をほめること。
相手にこっぴどく言ったところで、こちらの思ったように受け取ってはもらえないもの。こちらが疲れるだけで、コストのわりに得られるものはあまりない。
つらいとき、苦しいとき、怒りたいとき、悲しいとき
そんな時でも今感謝するべきことっていうのは
探せばいくつか見つかるはずで、
それを思い出すとわりと元気が出るものです。
何事にもポジティブな意味づけをして生きていくのは悪くないですが、 人生や出来事にあれこれ意味を求めるのはほどほどがいいです。 もともと意味はない、もしくは私たちにはわからないからです。 悪い意味付けも必要以上にしないほうが幸せに過ごせます。
基本的にすべてはニュートラルです。
何か食べると消化のために副交感神経が優位になり、リラックスしたような気分になります。それを学習すると食べてリラックスしようとするようになるのですが、リラックスしたければ休むなり寝るなりほかに手段はあるので、落ち着いて考えてみましょう。
憂鬱なときには、がんばれとは言わないけど、あえて何かにチャレンジするといいらしいですね。憂鬱だからといって休むと悪化するとか。ちょっと10km歩いてくるとか、これを読破するとか、カラオケでxx点出すとか、何かちょっとした挑戦をする。
幸せになるために成功するのはちょっと違うのです。 幸せとは目の前にあるものなのです。 今すでにとても恵まれた状態にあることを忘れてはいけないのです。
恐怖を感じているとき、爬虫類レベルの思考しかできなくなるといいます。
感情が動いているとき、猿レベルの思考しかできなくなるといいます。
高度な判断をする必要があるときに、恐怖を感じたり感情が動いているのに気づいたら、とりあえず寝るか、他のことをして落ち着いてください。