「さーて、今日も楽しくやるぞー」と、言うだけ言ってみるといいです。そう言っちゃうと、脳は勝手にそっち方向で考え始めるので。
量が質を作るというのはあるけど、練習においては質を重視するとよい。
人はつい急いでしまうので質の悪い練習をして質の悪い回路を作ってしまう。
間違った回路をなるべく作らない。
急がず質の良い回路を作ることを考えるとよい。
平和と退屈は紙一重。
地味で古典的な何の変哲もない活動は、商売にもならないので無視されがち。
- 縄跳び
- 腕立て伏せ
- 日記付けろ
- 読み、書き、そろばん
- ピアノ弾いてみれば
- 模写、写経的なこと
- 計算や技能の単純な反復練習
- 野山を転げまわって遊べ
などなど
道具としては紙とペンがとても好きなのだが、後で読み返すと読めないという難点がある。(字が汚い)
自分より上位の存在がいたとしても、理解の範囲を超えているので、結局理解できる部分だけで判断をして、自分より下位の存在として認識してしまいがち。という罠がある。
○○力というのがあることにして、自分には無いということにすると、できない理由が完成するわけだが、そもそも○○力というのは存在しないかもしれない。
例)行動力、集中力、交渉力、コミュニケーション能力
条件が整った結果発生した現象を説明するために用意したに過ぎない。
昨夜は焼肉でした(焼き肉の記録)
焼肉では、高確率で口の中を負傷する。
自分を下げて人からエネルギーを吸い取るタイプのコミュニケーションをする人がいる。これもある種の劣等感からくるもの。本人は無意識にやってる。手に負える相手なら原因を見抜いてやればいいし、手に負えない相手なら逃げるのがいい。