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人の不幸は何とやらという意味ではなくて、お互いを理解する良いきっかけになるんじゃないかなという意味で、もめ事はわりと歓迎。

年寄りは手が乾燥しているからスマホがうまく反応してくれないのよねという話を思い出す程度に乾燥肌。

人の行動には
こんな満足を得たい
これを回避したい
あることへ恐怖がある など
何かしら目的があるものなので、

自分がついしてしまう行動、思考があれば、
その真の目的は何だろうか?
と考えてみる。

目的に気が付いて、
そのためのもっと良い手段はないかと考えると
行動や思考を変えやすい。

返事が返ってこないときは、質問を変える。

「はい」「いいえ」で答えさせようとしてうまくいかないなら、
「何」「どんな」で答える質問に変えるとか。

それでもダメな時は、後で出直す。

どんな意見も、みんな正しい。

ただ、時と場合によるだけ。

「やってみたら案外大丈夫だった」 という経験を

小さなことからでいいので 積み重ねていくといいです。

自動車に対して、燃費を良くしたり、排気ガスを減らしたり、自動運転機能を付けたりするのは消極的発明。

どこでもドアのようなもので、燃料の問題も排気ガスの問題も事故の問題も消し去ってしまうのが積極的発明。

問題解決を考える消極的発明と、欲望を実現する積極的発明がある。

失敗経験は宝物。 毎日宝探し。

人の心には、
昨日までの生き方を今日も繰り返すことによって
明日以降も生存できる可能性を高めようとする機能がある。

新しいことをさせまいと
恐怖や不安を感じさせる機能がある。

恐怖や不安は自分を守ろうとする正常な気持ち。
その気持ちに感謝しつつ、
その気持ちに負けないように。

反論に反論しない。

自分が話をどこに持っていこうとしているのかを見失わないこと。

この場で反論するのが適切かどうか、目的に応じて考える。

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