人手不足なので猫を飼う実験
勉強はわかるところからやる。
むずかしいなあ、わからないなあと思うときは 多分入り口を間違えている。
わかるところから入りなおす。
今の自分を認めてあげる。
いいな、うらやましいなと思う人がいたら、
3年後にはそうなってやろうと思っておく。
わざわざ今の自分と比べて嫉妬しない。
今の自分を悪く評価しない。
とりあえず今の自分を受け入れること。
自分は自分の道を歩いている。
みんなそれぞれ自分の道を歩いている。
人間の細胞は数十兆個。
人間の腸内細菌の数は百兆個。
細胞の数より取り巻きの細菌のほうが多い。
細菌に守られ、細菌に消化を手伝ってもらったり、細菌と一緒に生きてる。
腸内細菌は100兆個とも1000兆個ともいわれる。
人の不幸は何とやらという意味ではなくて、お互いを理解する良いきっかけになるんじゃないかなという意味で、もめ事はわりと歓迎。
年寄りは手が乾燥しているからスマホがうまく反応してくれないのよねという話を思い出す程度に乾燥肌。
人の行動には
こんな満足を得たい
これを回避したい
あることへ恐怖がある など
何かしら目的があるものなので、
自分がついしてしまう行動、思考があれば、
その真の目的は何だろうか?
と考えてみる。
目的に気が付いて、
そのためのもっと良い手段はないかと考えると
行動や思考を変えやすい。
返事が返ってこないときは、質問を変える。
「はい」「いいえ」で答えさせようとしてうまくいかないなら、
「何」「どんな」で答える質問に変えるとか。
それでもダメな時は、後で出直す。
どんな意見も、みんな正しい。
ただ、時と場合によるだけ。
「やってみたら案外大丈夫だった」 という経験を
小さなことからでいいので 積み重ねていくといいです。