30インチぐらいの4Kモニターを使うと、画面1つでいろいろできていい感じ。 (解像度 3840×2160)
ちょうどよいサイズにしたウインドウをたくさん並べられる。
また、縦に長くできるのがいい。プログラムや文章を書くときたくさんの行を表示できる。
横は広すぎるので、ウインドウをフルスクリーンにすることはほぼなくなる。
特殊な例はおもしろいけど参考にはならないことがある。
成功事例とか。
特殊なので。
読書をするならまず先に時間、目的、状況を考える。
本の良し悪しは、本自体より、本の内容をどう使おうとしているかにある。
例)取れる時間は日曜日で半日ぐらい。今こういう課題がある。この問題に使いたい。
例)時間はいくらでもある。暇。知識をストックしておきたい。いつか使えればいい。
本の読み方、何を受け取るかは、状況次第、目的次第。
やる気不要。
その気があれば大丈夫。
みじん切り代行(報酬: ハンバーグ)
なぜ○○できないのだろうか?と考えても答えは出ない。
どうすれば○○できるだろうか?と考える。
人が動かされる話の順序
Why → How → What の順で話す
なぜ、どうやって、何の順で話す
- Why こういう理由でこういう問題がある。
- How そこで、こういうふうにするといいと思う
- What だからこれを作りました
質問
僕頭悪いんで。 に対する回答例を教えてください。
回答
悪いのは頭だけですか?
頭も悪かったんですね
形の話ですか?
そうかな?いいヘアスタイルに見えますけど?」
頭のどの辺ですか?
仲間やーん!!!
今更やーん!
たしかに
わかります、僕もです
分かる~、私も~
わかるぅ〜!ワシも自分の頭の悪さにびっくりする時あるわぁwwwガハハ
じゃあ何が良いの?
その分イケメンだからな
ソクラテスも似たこと言ってますね!!
それ頭いいヤツが言うやつやん!
あなたが悪かったら私はどうなるんですか
能ある鷹は爪をかくしますからね
そうなんですか?
へーどうしてそう思うの? から始まり繰り返し質問をし めんどくさい奴認定をしてもらい 2度とめんどくさい質問をさせないようにする。
じゃぁ、筋肉で解決するしかないですね!」
少なくとも私はそう感じたことないですね。』
そんな風に見えないですね
座学は結構非効率。
体感・体験は一瞬で意識が変わる。
だから出かけていくのだ。
あれやったのか?これ終わったのか?みたいな過去についての問いかけより
これからどうしたい?という未来についての問いかけをすると
すべてが変わる