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「知見がない」と表現すると、「そうかこの人が知らなくても仕方ないんだな」という雰囲気を作れる実例を見た。

相手の頭に染み込んでいく様子を見ながら話す。ゆっくり話すというか、こちらの話すスピードの問題じゃなくて、相手が吸い込んでいくスピードを見て話す。

過去は物語。未来も物語。あるのは今だけ。

Q. 勉強のやる気が起きないのどうしたらいい?

A. やる前からやる気を起こすのは難易度が高い。やったら出てくる。着手するしかない。

地球をね全体的にこう、2階建てにすると、人口2倍収容できると思うんだ!

「忙しい」は心を亡くすと書くので、自分では言わないようにしている。

心を亡くしてないし、そうなりたいと思ってないし、そんな状態でもない。いかにのほほんとしていられるかを考えている。

紅茶には体を温める作用があって、緑茶は涼しくする作用があって、混ぜると「どっちなんよ」と体に言われそうなので、日によってどっち飲むか決めてる。今日は紅茶の日。

意図せずモブプログラミング状態になることはある。ヒントがあればわかるとこまで来てる人とヒントが出せる人がいる状況とかで。

人はどうしてもストーリーを求める。因果関係を求める。じゃないと納得できない。

納得できないと前に進めない人は、自分の頭がそんなに賢いか考えてみるといい。

世界は自分の頭では理解不能なことで満ちあふれている。

わけのわからないことを楽しむ余裕を持つといい。

子供がコップの水にストローさして「ブクブクブクブク……」をしてたら、「肺活量鍛えてるね」と思って見守ります。世界中の子供たちがもっと肺活量を鍛えたらいいと思います。

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