洗濯機に洗濯物を詰めすぎるときれいにならない気がするんだけど、気がするだけかもしれない。実際そうなのかもしれない。確認が難しい。

洗濯機メーカーには研究データが山ほどあるんだろうなー。汚れの落ち方とか布がどのくらい傷むかとか。

で、洗濯物がもりもりになってるので今日も無難に小分けにするです。

ユリの花のある場所では喧嘩が起きないらしい。

そんなふうに、そこにいるだけでいい。

夢は人に話さないほうがいいというのは、基本的に人は変化を嫌い、たいていの人は「私の手の届く範囲から出ていかないで!ずっとここにいて!」という反応をするので、ブレーキにしかならないという話。

例)「私ダイエットしてるんだ」「えー、ドーナツおいしいのに」

「自分のいないところで問題が解決するとイヤだ」みたいな意識があった気がする。

特に若いころ。

自分のおかげと思われたいみたいな何かがあったんでしょう。

お葬式とかは死んだ人のためでなく、残された人たちのために意味があるという話は、だいたいいくつぐらいで知って、実感するようになるのか。

10代ぐらいまではそういう儀式めいたものはとにかく意味がないとしか思えなかったりするのだけど。

「面接では人の目を見て話せ」とかほんとなのかな。今まで面接らしい面接を受けずに生きていたし、今さら考えなくていいんだろうけど、これから面接受けるとしてもそんなに人の目をじろじろ見ないだろうな。

それに変なアクションするから面接官の視線がそっちに行っちゃって目が合わないと思う。

考えてる時も相手の目を見ないから、ほとんど目が合わなさそう。相手の反応を確認する時ぐらいしか顔を見ない。

だいたいほら、相手のほうもそんなにガン飛ばされたくないでしょ。お互い目を合わせるのも心地いい程度にしておけばいいじゃない。

今日はどんな物語を作ろうか?と思って過ごすといい。

能力とか資産とかお金とかについて、「所有している」という思いが強すぎると生きていくのがつらいかもしれません。

重たい武器や道具をたくさん持って、人生を切り開くんだ!って感じで生きるのもほどほどにしとくのが、精神衛生上よいと思います。

資本主義はあらゆるものに所有者を求めるが、物理現象でも何でもない。

自然なことでもないし、当たり前のことでもない。

所有は幻想。

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