問題発見の前に、対象に「興味を持つこと」。
問題なんて、どの立場からどう考えるか次第。
問題は問題にするから問題になる。
その前に、対象に興味を持つのがいい。
個人とか個体を重要視する文化が根付いている。
個人を分離して、能力とか成果とかを評価する。
最初からそういうことをしない文化にいたら、全然違う世界観で日々暮らしていくかもね。
あなたの人生とは、例えば、あなたが見て感じて考えたことがすべてで、あなたに起きるすべてのことを楽しむためにあり、あなたが唯一の主人公であり、あなたの認識がすべてであるとしたら
大事なのはアウトプットするという行為。アウトプットできるようになることが重要。
「アウトプットしたもの」はコントロールしきれないというか。100点じゃなくていい。
言ってみる、書いてみる、知識を使ってみる、そういう行為をすることがまず重要。
入れて出すまでが1セット。
よくしゃべる。よく動く。
人間の知能の程度なんて所詮サル程度なわけで、人類より賢い存在が現れる可能性はある。 人類が作り出すのか、他の種が進化するのか、外部からやってくるのか、経緯は何であれ。 すでに存在していて認知できていない可能性もある。
人類の強さは個体の能力よりも集団で何か生み出せるところかなあ。それでも負けるようなら仕方ない。敵対して勝つ必要があるかどうかもわからない。
成長に必要なものは、刺激ではなく、自分がやったことに対する反応を得ること。
求めているものを聞き出す。
そして、それを与える。もしくは、それを得るサポートをする。
相手の言葉を使う。
天国言葉
- 愛してます
- ついてる
- うれしい
- 楽しい
- 感謝してます
- しあわせ
- ありがとう
- ゆるします
CDもたまに買う。
「ストリーミング音源では得られない人間の聴覚を無駄に超えた解像度の音源が手に入ったぞ(ククク)」と思いながら買う。
※音がいいかどうかは録音による
※再生できるかどうかは再生装置による
しばらくクラシックのCD買ってなかったけど、最近のは録音がいいね。技術の進歩。