雑談というのは内容はどうでもよい。こんなくだらない話を私にするのはなぜだろう?と思ってくれたらそれでいい。何か私と共感しあいたいのかもしれないなと思ってくれば合格。下手に意味のあることやためになることを話さないほうがいい。
資料は「何」より「誰」で整理したくなる。人類は物との付き合いより人との付き合いのほうが歴史が長いのでそういうことかもしれない。
「未来を変える」という言葉を使うのが好きな人はそういう見方で世界を見ているのだろう。
判断は過去を見ること。客観的。
決断は未来を決めること。主観的。
信用は過去から判断する現在の評価
信頼は未来への期待
信用は客観的
信頼は主観的
資本主義は独占を目指す。
そういう性質がある。最終的に一番でかい雪だるま。
歩んで行ったところに、幸せがあるのでなく
歩んでいることが幸せなのだ
プラスチックは石油からガソリンなどを作るときの副産物。使わないなら捨てることになる。ポイ捨てさえしなければいい子なのにな。
「自分が他人からされて嫌なことを他人にしてはいけません」という理論は案外難易度が高い。
直観的ではなく、理屈っぽい話で、理解できるのは小学校高学年・中学生以上だそうだ。
特に小さい子供は納得しないので、「うちの子は共感する心がない」と悲しまなくていい。
コトを起こすのが得意なタイプの人と、コトが起きないようにするのが得意なタイプの人がいる。攻めるタイプと守るタイプ。守るタイプは何もしてないような気がしてしまうかもしれないけど無理して攻めなくていい。